【本紙1月12日号】 パブテックスAIは出版流通を変えられるか?/永井社長、AI発行・配本事業部・井上部長に聞く

■「新文化」最新号の1面特集は、【パブテックスAIは出版流通を変えられるか?/永井社長、AI発行・配本事業部・井上部長に聞く】
丸紅、丸紅フォレストリンクス、講談社、小学館、集英社の5社が出資して昨年3月に設立したPubteX(パブテックス)が、今年4月から「AIを活用した発行・配本最適化ソリューション事業」を本格的に始動する。初版・重版の需要予測から出版社の効率化を図り、書店売上げを最大化する出版サプライチェーン改革に乗り出す。多くの業界人が注目するそのロジックについて、同社の永井直彦社長とAI発行・配本事業部の井上徹哉部長に話を聞いた。(聞き手=本紙・丸島基和)
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■最終面特集は、【卯年生まれの今年の抱負】
2023年の干支「癸卯(みずのとう)」には、「新たな生命の始まりと飛躍」という意味がある。出版業界でも昨今、様々な社会不安や変革の波を乗り越えて新たなビジネスを創出する動きがみられる。出版関係者の卯年生まれは今年、仕事やプライベートでどのような抱負をもっているのか。11人に寄稿していただいた。(編集部)
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