コンテンツ海外流通促進機構とKADOKAWAなど13社、「ファスト映画」投稿者を提訴

このほど、「ファスト映画」を無断でアップロードした被告3人に対し、5億円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。被告3人は共謀のうえ、2020 年初頭から同10 月下旬ごろまでの間、「犬神家の一族」(KADOKAWA)など原告13社・54作品の映画を無断で10分程度に編集。ナレーションを付けた動画を作成のうえ、YouTubeで公開していた。
3人は昨年6月、宮城県警察本部と塩釜警察署に逮捕。同12月に執行猶予付きの有罪判決が確定している。13社・54作品の「ファスト映画」の総再生回数は約1000万回、損害額は計20億円相当に上るという。