KADOKAWA連結決算、増収減益に

5月14日、2026年3月期(2025.4.1~26.3.31)連結決算を発表。売上高2829億0800万円(前年比1.8%増)、営業利益81億0200万円(同51.3%減)、経常利益117億0100万円(同34.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益12億7800万円(同82.7%減)の増収減益となった。出版・IP創出事業は売上高1556億3400万円(同2.8%増)、営業利益40億5400万円(同51.6%減)。人件費の増加と国内での紙・電子書籍の減益が大きく影響した。
役員人事については、社外取締役の宇澤亜弓氏が退任し、大倉浩治氏が社外取締役として新任。新執行役に田中翔執行役員が就く。いずれも6月24日に行う株主総会後の取締役会で承認される見通し。