飯田一史(いいだ・いちし)プロフィール
文芸とサブカルチャーを中心に取材・執筆を手がける。著書に『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』(星海社新書)、『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社新書)、『いま、子どもの本が売れる理由』(筑摩書房)、『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』(星海社新書)、『ウェブ小説の衝撃』(筑摩書房)などがある。
あの国この国 世界の出版・書店・読書振興策
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あの国この国 世界の出版・書店・読書振興策
第7回 フランス:日本もデジタル教科書本格解禁へ、業界は仏の例参考に制度づくりを
2026年2月、政府は2030年度から、デジタル教科書を本格的に解禁する法案を特別国会に提出した。それによると「紙のみ」「デジタルのみ」「紙+デジタル」の3形式が想定されており、すぐにデジタル完全移行というわけではなさそ […] -
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第6回 フランス:書店・出版界向け研修制度が充実、スキルアップに手厚い公的援助
以前、本コラムで、カナダのデジタルマーケティング支援プログラムについて取り上げた。それ以上に、様々な研修(職業訓練)制度が充実している国に、フランスがある。研修自体は、民間の業界団体が運営する専門機関や各地域の機関が行う […] -
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第5回 アメリカ:〝本の砂漠〟を解消する取組み、地域NPOの活動や本の箱設置も
自動車などの交通手段を持たない人々が、地理的に本にアクセスしづらい領域は「本の砂漠(BookDesert)」と呼ばれる。たとえばアメリカの田舎では、この問題にどのように取り組んでいるのだろうか。 人口密度が低く低所得者が […] -
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第4回 カナダ:新しいマーケティング手法を促進、国・州の双方から出版社支援
日本でも2020年頃から、書籍の「TikTok売れ」が報道されるようになった。欧米を中心に海外では、より大規模かつ広範にTikTokやInstagramを使った本の販促(BookTok、BOOKStagram)が行われ、 […] -
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第3回 アメリカ他:ラップ・ヒップホップを教育に活用、歌詞を通じて文学・創作に導く
音楽ストリーミングサービスSpotifyでは、全再生回数の約4分の1をラップ/ヒップホップが占め、多くの国の音楽市場で同ジャンルが最大シェアになっている。日本ではそれと比べるとシェアは小さいが、しかし、年々存在感は増して […] -
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第2回 イタリア:学校図書館利用率UPプロジェクト、市民が書店で選書し学校に寄贈
イタリアの学校図書館は長い間、狭くて予算も乏しいため蔵書が貧弱、ゆえに利用率が低いという課題を抱えていた。これに対し、イタリア出版社協会(AIE:Associazione Italiana Editori)が中心となり、 […] -
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第1回 イギリス:NLT・プレミアリーグが提携、サッカー通じて子どもの読書推進
日本では経産省主導の書店振興プロジェクトが注目を集め、文科省主導で子どもの読書推進に関する政策が行われている。民間発でも多様な取組みがある。 ただ、それらは日本の現状に即した発想の施策・政策が多いうえ、長年にわたって続く […] -
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著者プロフィール:飯田一史氏
飯田一史(いいだ・いちし)氏 サブカルチャー、出版産業などを中心に取材・執筆を手がける。著書に『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』(星海社新書)、『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社新書)、『いま、子どもの本 […]
