日販の元従業員、社内メールを漏洩

日販グループホールディングスと日本出版販売は2月13日、グループ元従業員が社外関係者に、社内メールを複数回にわたって無断転送・漏洩していた事実をホームページで公表した。元従業員は2019年12月から25年9月までの期間、65社の取引先に社内メール295件を転送していた。メールのなかには取引先の情報も記載されていたという。
謝罪したうえ、日販の富樫建社長と奥村景二会長の報酬を1カ月間・10%減額(自主返納)すると発表した。