第15回「梅棹賞」、『最後の山』『日本語からの祝福、日本語への祝福』が受賞

第15回「梅棹忠夫・山と探検文学賞」受賞作がさきごろ、石川直樹『最後の山』(新潮社)と李琴峰『日本語からの祝福、日本語への祝福』(朝日新聞出版)に決定した。2作品への授賞は同賞史上初。対象作91点から選出された。同賞委員会が主催。
「梅棹賞」は創造性に富んだノンフィクションを対象とする。故・梅棹忠夫氏の業績を顕彰して創設。同氏は世界各地でフィールドワークに取り組み、京都大学名誉教授などを務めた。
現在は第16回の候補作を募集中。自薦・他薦を問わず、2025年9月以降に出版された作品を募っている。締切日は8月31日。応募の詳細はこちらから。