5月7日、東京・千代田区のホテルニューオータニで開催。出版関係者約400人が出席し、長寿者31人、永年勤続者237人を表彰した。マガジンハウスの鉄尾周一社長が大会委員長を務め、作家の林真理子氏が講演した。マガジンハウスが大会委員長を務めるのは、1996年の木滑良久社長(当時、故人)以来、30年ぶり。
鉄尾大会委員長は「(近年の)出版業界は厳しい文脈で語られることも少なくない。しかし、だからこそ今日集まった私たちには意味があると思っている」と述べ、日本の出版文化の可能性を示した大会声明を読み上げた。当日は、伊藤学司文化庁長官と倉田敬子国立国会図書館長が来賓として出席。懇親会では池田和博大会委員(丸善出版)が乾杯の音頭をとった。
写真=大会委員長を務めたマガジンハウス・鉄尾周一社長

