グローバルアロー(東京・港区、資本500万円、成田憲司代表)は4月22日、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。破産管財人は銀座みゆき通り法律事務所(東京都中央区銀座6-12-1、電話03-5568-6646)の廣江茜弁護士。債権届け出期間は5月27日まで。
同社は2014年3月に設立。海外向けのキャラクターデザインや国内コンテンツの海外営業を中心とした事業を行っていたが、安定した収益の確保に至らず、業績が低迷していた。取引先への支払いが遅延するなか、代表のコンプライアンス違反が発生し、資金繰りが逼迫。21年11月に事業を停止していた。帝国データバンクによると、負債は債権者約9人に対し約2億3648万円。
