大手出版3社、雑誌コンテンツを使った新サービス目指す

講談社、小学館、集英社の3社は、総合誌面制作プラットフォーム「MDAM(エムダム)」を通じ、雑誌コンテンツを使った新サービスの創出を目指す。3社では今後、MDAM 戦略委員会を設置。各社から委員を任命し、MDAMを基盤とした新サービスの企画・設計を行う。
MDAMは集英社が中心になって開発。特集や記事ごとの進行管理・編集作業を可能にした。編集者やデザイナーはMDAMを通じて、入稿や校正作業などを行うことができる。4月1日現在、3社のほか、光文社、主婦と生活社、世界文化社グループが採用。大日本印刷がMDAMを導入する際の業務設計から運用までの支援を行っている。