日販、3月に出版共同流通を吸収合併

日本出版販売は3月31日を効力発生日として、子会社の出版共同流通を吸収合併する。存続会社は日販。出版共同流通は2002年、出版社2社と取次会社5社が出資して設立され、取次各社の返品物流事業を担ってきた。20年にはトーハンと雑誌返品業務で協業して出版共同流通の蓮田センターでその業務を行っていた。その後、書籍返品でも協業して所沢センターで手がけていたが、25年12月、トーハンに移管している。