28年パリ・ブックフェア、日本が招待国に

在日フランス大使館とアンスティチュ・フランセは4月1日、東京・港区の国立新美術館で日仏文化協力に関するセレモニーを開催。両国の関係団体が6つの合意書に調印した。
2028年開催のフェスティバル・ド・リーブル・パリ(パリ・ブックフェア)の招待国を日本とする意向表明書に、日本書籍出版協会の小野寺優理事長(河出書房新社)が署名した。
取り交わした合意書は次の6通(括弧内は調印者、④と⑤は日本の「コンテンツ海外流通促進機構〈CODA〉」が、フランスの「視聴覚およびデジタル通信規制局(ARCOM)」「マンガ・ウェブトゥーンに関する海賊版対策協議会(AMW)」と1通ずつ調印)。
①「シャンボール城・松本城 姉妹提携に関する覚書」(松本市、シャンボール城)、②「2028年フェスティバル・ド・リーブル・パリにおける日本招待国についての正式発表」(書協、パリ書籍イベント)、③「映画・映像分野における協力協定」(映像産業振興機構、フランス国立映画映像センター)、④⑤「海賊版対策における協力強化についての覚書」(CODA、ARCOM、AMW)、⑥「六本木アートナイト2026 フランスにフォーカス」(六本木アートナイト実行委員会、アンスティチュ・フランセ、サンキャトル・パリ)

写真=パリ書籍イベントのモンテーニュ会長(左)と書協の小野寺理事長