■「新文化」最新号の1面特集は、【独立書店増加人気の背景/書店の多様性反映/本屋ライター・和氣正幸氏、書店巡りを提唱】
〝本屋ライター〟で、書店主でもある和氣正幸氏は自身の活動を「本屋に行ってほしいと言い続けること」と語る。その思いを込め、書店巡りを提案する『改訂新版 東京 わざわざ行きたい街の本屋さん』(G.B.)は3刷となり、多くの読者を店頭へ誘っている。本屋好きに「行動を促す」工夫とともに、独立書店の増加と支持する人々の実相について話を聞いた。(本紙・勝本育実)
■最終面特集は、【ポプラ社/「空想科学アカデミア」創刊/柳田理科雄著の科学読み物新シリーズ/寄稿:ライター・飯田一史氏】
小中学生を中心に根強い人気を得て累計500万部以上を売り上げ、2025年春に全30巻をもって完結した「ジュニア空想科学読本」シリーズ(柳田理科雄著、KADOKAWA)。その後を受けてポプラ社から、同じ著者による新シリーズ「空想科学アカデミア」が創刊された。かつてない豊富な情報・知識に囲まれて育つ現代の子どもたちに向けて、著者や出版社も様々な工夫を凝らしたという。そのコンセプトや内容をライターの飯田一史氏が取材した。(編集部)

