VIPO、第11回「文化庁翻訳コンクール」応募受付開始

映像産業振興機構(VIPO)は、文化庁「令和8年度 活字文化のグローバル展開推進事業」の一環として開催する第11回「文化庁翻訳コンクール」において、翻訳作品の応募受付を開始した。募集部門・言語・課題作品は次の通り。
【現代文学部門】言語=英語/フランス語、課題作品=滝口悠生「恐竜」
【古典文学部門】言語=英語、課題作品=尾崎雅嘉著・古川久校訂「百人一首一夕話」
各部門・各言語の最優秀賞受賞者には賞金100万円、優秀賞受賞者には賞金25万円のほか、それぞれ賞状とトロフィーを授与する。また、ワークショップなど翻訳者育成プログラムに招待する。
応募者の国籍・年齢は問わないが、コンクールの趣旨が将来を担うプロ翻訳家の育成であることから、翻訳作品の単行本(共訳含む)の出版経験がある人の応募は不可。ただし、古典文学部門においては、現代文学の翻訳出版の経験を有していても可。また、雑誌やアンソロジーなどでの掲載経験も可。
応募締切は5月31日(日本時間)。詳細・応募は文化庁サイトの同コンクールページから。