■「新文化」最新号の1面特集は、【天狼院書店のAI戦略/海の出版社・三浦崇典社長に聞く】
「『本を読みたい』という生活者の潜在的なニーズは、これから必ず高まっていきます」--いまこの状況下において、なんの躊躇いもなくそう話すのは、「天狼院書店」4店舗を運営する(株)海の出版社の三浦崇典社長だ。三浦氏が生成AIを開発し、本にある活字を実践的なスキルアップに繋げるシステム、「SEA LEARNING」を立ち上げ、「インフィニティ∞リーディング」サービスを始めた。AIにリンクできるよう工夫された4点の書籍を発売して「読む」を「できる」に変換させる。すでに三洋堂ホールディングス(三洋堂書店)やTSUTAYAの4店舗が特約店として参加している。(本紙・丸島基和)
■最終面特集は、【RFID活用「万引対策」の可能性/「万防機構」総会/Avery Dennison Smartrac・三井朱音氏の講演】
RFIDはサプライチェーンの合理化のみならず、万引防止の観点からも注目されている。昨年11月、第21回「東京万引き防止官民合同会議」で採択された共同宣言で、RFIDの普及促進が謳われた。5月26日開催の全国万引犯罪防止機構の通常総会では、Avery DennisonS martracの三井朱音氏が、「RFID活用の最新事例と万引き対策としての可能性」と題して講演した。その内容を詳報する。(編集部)
※5月7日号はお休みしました

