JPIC、「読者が選ぶ文庫本『本の日大賞』」を創設

11月1日の「本の日」に合わせて、文庫に特化した「本の日大賞」をつくった。出版文化産業振興財団(JPIC)が主催し、BOOK MEETS NEXT事務局が事務局を務める。角川春樹事務所の角川春樹社長の企画が採択された。
対象作品は2026年1月から同年5月までに刊行された新刊文庫で、翻訳本や巻数物を除く文芸作品。JPICが30点を選び、7月22日にリラィアブルの佐藤暁哉社長や田口幹人氏、内田剛氏の3人がノミネート10点を決める。約1万人のJPIC読者会員の投票と、参加書店のPOS実売データを1冊・1票として大賞を決め、11月1日に発表する。