■「新文化」最新号の1面特集は、【「楽天ブックス」好調の要因/高橋宙生執行役員に聞く】
楽天グループのオンライン書店「楽天ブックス」が好調だ。売上高は非公開ながら、コロナ禍以降も順調に数字を伸ばし、同社の主力であるインターネットサービス事業の成長と足並みを揃えて堅調に推移している。紙の出版市場が縮小を続けるなか、なぜ多くのユーザーに支持され続けるのか。2022年から「楽天ブックス」の事業を統括している高橋宙生(たかはし・みちお)執行役員に、その要因と今後の課題について聞いた。(本紙・三浦俊介)
■最終面特集は、【トランスビューが初の書店経営/「BOOKSHOPトランスビュー」(東京・新宿区)】
トランスビューは6月、東京・新宿区に「BOOKSHOPトランスビュー大江戸中井店」を開業した。今春に閉店した伊野尾書店の跡地に出店。街に書店を残し、「出版社のギャラリー」としての役割をもたせ、〝7掛けの本(粗利率3割の本)〟を売上げの主軸とする書店経営を目指す。開店記念イベントで、工藤秀之社長と伊野尾宏之店長が対談し、展望を語った。(本紙・勝本育実)

