■「新文化」最新号の1面特集は、【 街に書店をつくるストーリーの提案/書店経営5年…今村翔吾氏の想いと志】
業界が抱える流通や取引の問題は、業界3者や印刷・製本・倉庫会社だけでなく、作家や著者などにも波及する。そうしたなかで、声をあげて提言しているのが作家・今村翔吾氏だ。現在、きのしたブックセンター(大阪)と佐賀之書店(佐賀)、シェア型書店のほんまる(東京)の3書店を営み、11月には愛媛で4店目の出店を予定。来春には、岐阜でほんまるのフランチャイズ(FC)店が開業する。書店経営者となって5年、今志す「街に書店をつくるストーリーの提案」と、店を守るための挑戦について語ってもらった。(聞き手=本紙・勝本育実)
■最終面特集は、【親子のコミュニケーション復活を/絵本専門ブックカフェ「peekaboo」(神奈川・葉山町)】
神奈川・葉山町のマリーナを目の前に臨む立地に昨年11月、絵本専門のブックカフェ「peekaboo」がオープンした。大人も子どももゆったりと過ごせる空間を「家庭でも学校でもない駆け込み寺」のように活用してもらいながら、「親子のコミュニケーションの復活」を目指す。元保育士の店主・田中亜希子氏に取材した。(ライター・沢田徹)

