岩波書店は来年7月、「岩波文庫」創刊100周年を迎えるにあたり、「読者のリクエスト復刊」や「有料会員制のブッククラブ」「紀伊國屋書店グルールのスタッフが選ぶ100冊フェア」「名著・名作再発見フェア」「無料配布する小冊子」「オリジナル栞」など、様々な施策を展開していく。講演会やグッズ開発も視野に入れているという。10月19日、書店や取次会社関係者を招いて行った「主要新企画発表会」で、詳細を伝えた。
岩波文庫は1927年7月10日に創刊し、約6500点を世に出してきた。
読者からリクエストがあった文庫を来年2月、3月に発売する。また、ブッククラブ「岩波文庫の會」を来年1月に開設。ファンコミュニティを67年ぶりに再結成する。当日は今年下半期から来春にかけて発売する様々な新刊企画が紹介された。
「岩波文庫」創刊100周年で、企画続々

