■「新文化」最新号の1面特集は、【 日教販、初のコンテンツ事業/中高生向け電子マンガ配信、「#こいさん~恋と参考書~」企画】
日教販が初めて手掛けたコンテンツ事業「#こいさん~恋と参考書~」は、中高生向けにマンガと学習を組み合わせた電子書籍を配信する取組みだ。それ自体が学習に役立つコンテンツでありながら、書店を舞台とした物語で店頭誘客を狙い、同社が実施する各種プロモーション施策にもIPを活用していく構想である。山脇研吾副社長とデジタル事業部の浦崎久実係長による、二人三脚での奮闘を取材した。(本紙・杉本憲史)
■最終面特集は、【〝絶妙なコンビ〟でヒット連発/ワニブックス、内田編集長と櫻井営業係長】
「編集部が本をつくり、営業部が売る」--そんな分業的な発想を覆すような2人がワニブックスにいる。第二書籍編集部の内田克弥編集長と営業部の櫻井釈仁係長だ。「企画立案」から「原価計算」「価格設定」「書店販促」「プロモーション」など、書籍出版に関わる工程を2人で考え、悩み、ともに行動し、検証している。そうして単行本や新書をヒットさせ、同社初の絵本ジャンルにまで領域を広げてきた。同社の幹部も「いいコンビ」と目を細める。そんな両氏の日常を聞きたくて東京・渋谷区の本社を訪ねた。(本紙・丸島基和)

