■「新文化」最新号の1面特集は、【出版物に〝ルビ〟を広めたい/読書離れの起因にも、「ルビ財団」で普及活動/寄稿:ルビ財団代表理事・伊藤豊氏】
2023年5月に設立した一般財団法人・ルビ財団は、社会にルビ(ふりがな)を増やすことを目的に活動している。その取組みは出版業界にも広がっており、丸善丸の内本店(東京)では常設棚を設置。昨年11月刊行の『現代用語の基礎知識2026』(自由国民社)では、読書バリアフリーの一環としてルビの重要性が捉えられ、「本と文芸」の注目語の1つとして紹介された。設立時から代表理事を務める伊藤豊氏に、出版業界との連携のあり方を中心に、活動の趣旨について寄稿してもらった。(編集部)
■最終面特集は、【幅広い活用へ、ニュース時事能力検定(毎日教育総研)】
毎日新聞グループの㈱毎日教育総合研究所(毎日教育総研)が事務局を務める「ニュース時事能力検定(ニュース検定)」は、報道を読み解いて活用する力を養い、その能力を認定する検定だ。時事問題や社会課題に関する知識に加え、論理的思考力といった多角的な能力を鍛えられることから、高校・大学受験や企業の採用活動などにも取り入れられている。3月6日には、2026年度版のテキストも発売した。(本紙・杉本憲史)

