【最新号案内:2026年4月16日号】公取委、出版社へ適切な「価格転嫁」指摘/「出版社による買いたたき」発言を受けて/日本出版取次協会理事・田仲幹弘氏(トーハン副社長)に聞く

■「新文化」最新号の1面特集は、【公取委、出版社へ適切な「価格転嫁」指摘/「出版社による買いたたき」発言を受けて/日本出版取次協会理事・田仲幹弘氏(トーハン副社長)に聞く】
公正取引委員会は3月19日、出版4団体の再販弾力運用ヒアリングの席上、十分な価格転嫁ができていない出版界の現状を〝出版社による買いたたき〟とし、書店や出版流通のコスト増を考慮していないと指摘した。関係者によれば異例の発言だという。これを受け、かねて流通改革の一案として定価引上げなども提唱してきたトーハンの副社長で、日本出版取次協会理事として会議にも同席していた田仲幹弘氏に、改革の進捗と描く未来像を聞いた。(聞き手=本紙・丸島基和)

■最終面特集は、【「SNSは売場の接客と一緒」/フォロワー1万3000人、三省堂書店営業推進部次長・杉浦正人氏/「X」で読書と書店の面白さ伝える】
X(旧Twitter)で1万人超のフォロワーを擁する「杉浦 毎日新刊本100冊見てる書店員」こと、三省堂書店営業推進部次長の杉浦正人氏。「SNSは売場の接客と一緒」と語り、読書と書店の面白さをストレートに明るく伝える。3月には初の著作『書店に行くとだいたいイイコトが起こる』(草思社)を上梓し、すでに重版が決定。「本を1頁読むだけでもすごい」と呼びかける、同氏の発信活動を紹介する。(本紙・勝本育実)

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