8月21日、東京・千代田区の出版クラブビルで、さきごろ発表した第29期決算(2025.7.1〜26.6.30)に関する説明会を開催。22年に策定した10年間の長期経営計画について、実績が上振れしながら推移していることを受け、新たに37年までの10カ年計画としてまき直しを行うと発表した。
新長期経営計画では、方向性を「攻める経営の継続! 次世代経営陣への橋渡しの準備」とし、37年6月期の目標値を売上高6億3000万円、営業利益1億1800万円、純利益5100万円と定めた。次期経営者候補を育成して取締役を最低1人増員するほか、新規採用と自然退職を含めて常勤役員4人、従業員15人の体制を目指す。
第30期の目標値は、売上高5億3000万円、経常利益7000万円、純利益2100万円、新刊点数は70点およびリニューアル企画53点、返品率32%以下としている。
