同賞実行委員会が9月9日、受賞作品発表会を東京ドームホテルで開催した。料理部門大賞に『リュウジ式 生きるための弁当』(ライツ社)を選出。著者のリュウジ氏は3度目の大賞受賞を果たし「何度とっても嬉しい。本当にレシピで評価していただいていると実感する」と笑顔を見せた。受賞作10点は約3500書店でフェア展開される。
「料理レシピ本大賞」は出版社44社がエントリーした101点を対象に選考。書店員の投票によって受賞作を決定した。2度の投票を行い、いずれも書店員200人超が参加している。受賞作は次の通り。
〈料理部門大賞〉
リュウジ『リュウジ式 生きるための弁当』(ライツ社)
〈お菓子部門大賞〉
小嶋ルミ『せっかく作るなら、一生ものの、おいしいお菓子 決定版』(KADOKAWA)
〈料理部門準大賞〉
はらぺこグリズリー『世界一美味しくて健康的なズボラ飯』(KADOKAWA)
〈料理部門入賞〉
長谷川あかり『長谷川あかりの「あたらしい」きほんの料理』(オレンジページ)
らむ『ズボラなせいろ蒸し』(ワニブックス)
Hideka『一汁三菜おぼん献立』(ワン・パブリッシング)
〈こどもの本賞〉
新谷友里江『ぜ~んぶひとりでできちゃう! 小学生のお料理ブック』(家の光協会)
〈コミック賞〉
にいざかにいこ『季節が好きなわたしとマダム』(KADOKAWA)
〈プロの選んだレシピ賞〉
ウー・ウェン『最小限の材料でおいしく作る9のこつ』(大和書房)
〈ニュースなレシピ賞〉
有働由美子『女将 有働由美子のおつまみレシピ帖』(ワニブックス)
写真=発表会で料理を実演するリュウジ氏

