CCC髙橋社長、海外事業について方針説明「数を追うのではなく文化交流の拠点を」

カルチュア・コンビニエンス・クラブは10月26日、横浜・西区の本社で、海外事業についてのメディア向け説明会を開催した。髙橋誉則社長と海外事業本部の橋本龍之介本部長が説明にあたった。
現在、CCCが展開する海外店舗は台湾13店舗、中国11店舗、カンボジア1店舗、マレーシア3店舗。11月14日にはタイに1号店をオープンする。
髙橋社長は、「現在はアジア圏の出店が中心だが、そこに閉じるつもりはない」と前置きしたうえで、海外事業の戦略について次のように述べた。
「出店においては数を追うのではなく、現地パートナーとのFCを軸に、各国ごとの文化やライフスタイルを尊重し、文化交流の拠点としての旗艦店をつくる方針だ。出版物に限らない商材での文化交流を通し、出店先の国・地域におけるブランドを確立したうえで、出店にとどまらない多角的な事業展開を目指す」。

写真=髙橋社長(左)と橋本本部長