大手出版社3社、RFID装着のジャンル拡大へ

講談社は2028年度までに全書籍ジャンルに装着することを目指す。これまでコミックス(新刊・重版分)、講談社文庫、講談社タイガ(23年8月以降の新刊とその重版分)に装着していたが、26年度は8月にKラノベ文庫(新刊とその重版分)、Kラノベブックスなど一部の書籍に装着。以降、文庫、新書レーベルを中心に順次拡大する。
小学館は7月装着分からRFIDを弱粘性剥離ラベル型に変更。コミックス(重版分)は7月納品分から装着。一部の特装版と書籍扱いコミックスは除く。小学館文庫(新刊・重版分)は9月から、小学館新書(同)は10月から。
集英社は9月から、23年9月以前発売分のコミックス重版分に装着。文庫と新書は27年度から順次装着する予定。