「街の本屋さんを元気にして、日本の文化を守る議員連盟(書店議連)」は10月23日、東京・千代田区の衆議院第一議員会館で総会を開催。高市早苗首相に宛てた「トラック新法の制度設計及び運用に関する要望書」の提出を決めた。要望書では「書籍について2~3年の猶予期間と段階的導入の実施」「価格転嫁のための時間確保」などを求める。
齋藤健会長は「政府の然るべきところにしっかり意見を申し上げていく」と熱を込めた。
井林辰憲国土交通大臣も総会に出席。本を運ぶトラックドライバーと書店の営業がともに持続できるよう「国土交通省をあげて取り組んでいきたい」と述べた。
写真=議員・出版界の要人をはじめ約300人が参集

