2月28日、マンガアプリ「マンガワン」で配信していた「常人仮面」の原作者起用に関する問題を受け、弁護士を交えた調査委員会を設置した。同委員会を通じて、原因の解明や再発防止策の策定を行う。同作については、「マンガワン」での配信およびコミックスの出荷停止を決定した。
原作者は以前、「堕天作戦」の製作時に児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の罪で略式起訴され、罰金刑を受けて同社での連載を中止。しかし、「マンガワン」編集部は2022年12月から、別のペンネームに変更した状態で、「常人仮面」の原作者として起用していた。小学館は「何よりもまず、被害に遭われた方を慮るべきでした。その心情に寄り添わなかったことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪している。
