皓星社『調べる技術』、発売1カ月足らずで4刷・1万部突破

12月9日に刊行した小林昌樹『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』(本体2000円)に多くの反響が寄せられ、年内に4刷まで決めた。発売1カ月足らずで累計1万1250部となった。
著者の小林氏は国立国会図書館の元職員で、レファレンス業務などに従事してきた。今年4月には年刊研究誌「近代出版研究」(発売=皓星社)を創刊している。
『調べる技術』はそんな小林氏が皓星社のメールマガジンで連載した、「在野研究者のレファレンス・チップス」を整理・加筆してまとめたもの。新たに7本のコラムを書き下ろし、索引も付けた。
発売を告知するやSNSを中心に大きな反響が寄せられ、発売前に2刷を決めた。12月23日には3刷、来年1月10日頃には4刷が出来する予定。