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本の話題
光文社、『舟を編む』の期間限定版特別カバー文庫を刊行
このほど、三浦しをん『舟を編む』の期間限定版特別カバー版文庫を発売した。主人公・馬締光也たちの玄武書房辞書編集部がつくる辞書『大渡海』の装幀を模した濃い藍色に輝く銀の箔押しをカバーにあしらい、文庫版にした。帯にも箔押しを […] -
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河出書房新社、『NEXUS』上・下巻を格安で5000セット発売へ
2巻で4000円だった本体価格を3600円に値下げするかたちで市場に投入する。取次搬入は3月25日。箱入りの5000セット限定版として、新年度を迎える学生や社会人などに向けて購買意欲を喚起していく。セット組みは分売不可。 […] -
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『なぜ生きる』(1万年堂出版)、25年間で100万部に
2001年に刊行した同書が25年の歳月を経て100万部に達した。世代を超えて四半世紀にわたるロングセラーとなった。いじめや自殺が社会問題となり、東日本大震災など甚大な災害があるたびに、「なぜ生きる」という根源的な問いに答 […] -
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吉川英治賞、文学賞は朝井まかて「どら蔵」(講談社)
吉川英治国民文化振興会は3月5日、第60回「吉川英治文学賞」、第11回「吉川英治文庫賞」、第47回「吉川英治文学新人賞」、第60回「吉川英治文化賞」の受賞者を発表。文学賞は、朝井まかて氏の『どら蔵』(講談社)が選ばれた。 […] -
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「ビジネス書グランプリ」、『億までの人 億からの人』(徳間書店)に 1700店でフェア展開
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2026」の総合グランプリが2月12日、田中渓『億までの人 億からの人』(徳間書店)に決定した。部門賞6点、特別賞2点も発表。フライヤーとグロービス経営大学院が主催している。 受賞作は2月 […] -
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日本BS放送、『雨上がりのスカイツリー』をドラマ化
日本BS放送㈱(BS11)は2月9日、国土社が刊行する高森千穂『雨上がりのスカイツリー』を原作にした同タイトルのドラマをU-NEXTで独占先行配信し始めた。国土社はBS11のグループ会社。同じグループ会社の理論社も含めて […] -
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第13回「サッカー本大賞2026」、優秀作品7点決まる
カンゼンが主催する同大賞実行委員会はこのほど、優秀作品7点を決めた。今後行われる最終選考で大賞作を決め、贈賞式で発表する。 優秀作品は、伊東武彦『早稲田サッカー 百年の挑戦』(徳間書店)、イアン・グラハム『サッカーはデー […] -
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2026年「本屋大賞」、ノミネート10作決まる
本屋大賞実行委員会が2月6日に発表した。一次投票には書店員698人が参加。二次投票は3月1日まで受け付ける。大賞発表は4月9日。ノミネート作は次の通り。 湊かなえ『暁星』(双葉社) 瀬尾まいこ『ありか』(水鈴社) 朝井リ […] -
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紀伊國屋書店「キノベス!2026」、村田沙耶香「世界99」(集英社)に決定
紀伊國屋書店は2月2日、「キノベス!2026」、「キノベス!キッズ2026」、「紀伊國屋じんぶん大賞2026」の選考結果を発表した。受賞者・受賞作は次の通り。 ・「キノベス!2026」第1位=村田沙耶香『世界99・上』『 […] -
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第2回「北陸文庫大賞」、『サーキット・スイッチャー』に
富山、石川、福井の北陸3県の書店員を中心に組織する北陸文庫大賞実行委員会はこのほど、第2回「北陸文庫大賞」に安野貴博『サーキット・スイッチャー』(ハヤカワ文庫JA)を選出した。 特別賞は三羽省吾『俺たちの日常にはバッセン […] -
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第28回「大藪春彦賞」、伏尾美紀『百年の時効』(幻冬舎)に
徳間書店が事務局を務める大藪春彦賞選考委員会は1月23日、第28回「大藪春彦賞」に伏尾美紀『百年の時効』(幻冬舎)を選んだ。贈賞式は3月6日に都内で実施。当日は第9回「大藪春彦新人賞」(津村正俊「幽霊を殴った男」と寺田勢 […] -
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「マンガ大賞2026」、ノミネート12作品を発表
1月20日、マンガ大賞実行委員会が発表した。対象のコミックは、昨年1月1日から12月31日までに単行本と電子書籍が最大巻数8巻まで発売された作品。過去の大賞作は除いている。1次選考では94人の選考員から249作品の投票が […] -
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「企業図書大賞2025」、グランプリは『パン屋ではおにぎりを売れ』に
MOCHIは1月19日、法人向け電子書籍読み放題サービス「Sharelot」の年間利用ランキング「企業図書大賞2025 powered by Sharelot」を発表した。 25年1〜12月におけるSharelot導入企 […] -
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第71回「小学館漫画賞」、5作品を選出
小学館は1月14日、第71回「小学館漫画賞」の最終審査を開催。木村風太「運命の巻戻士」(小学館)、田村隆平「COSMOS」(同)、龍幸伸「ダンダダン」(集英社)、江口夏実「出禁のモグラ」(講談社)、真造圭伍「ひらやすみ」 […] -
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第174回「芥川賞・直木賞」、直木賞は「カフェーの帰り道」(東京創元社)
1月14日、日本文学振興会が主催する第174回「芥川賞・直木賞」の選考会が行われ、芥川賞は鳥山まこと『時の家』(講談社)と畠山丑雄『叫び』(新潮社)、直木賞は嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社)に決まった。東京創元社 […] -
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Adoの自伝的小説、KADOKAWAで書籍化へ
KADOKAWAは2月26日、23歳の歌手・Adoさんの自伝的小説『ビバリウム Adoと私』(本体1700円)を刊行する。作家の小松成美氏が3年かけてAdoさんを取材し、小説にした。同書では、これまで語られていなかったA […]
