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第6回 フランス:書店・出版界向け研修制度が充実、スキルアップに手厚い公的援助
以前、本コラムで、カナダのデジタルマーケティング支援プログラムについて取り上げた。それ以上に、様々な研修(職業訓練)制度が充実している国に、フランスがある。研修自体は、民間の業界団体が運営する専門機関や各地域の機関が行う […] -
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第129回 教科書販売での品切れ
今年度の教科書販売では、教材として市販書籍を採用した後に品切れとなり、重版出来が5月下旬まで延びるケースが目立った。担当校だけで5アイテム発生し、先生方は代替テキストの再選定、授業計画の見直し、配布物の修正対応を余儀なく […] -
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第5回 アメリカ:〝本の砂漠〟を解消する取組み、地域NPOの活動や本の箱設置も
自動車などの交通手段を持たない人々が、地理的に本にアクセスしづらい領域は「本の砂漠(BookDesert)」と呼ばれる。たとえばアメリカの田舎では、この問題にどのように取り組んでいるのだろうか。 人口密度が低く低所得者が […] -
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第4回 カナダ:新しいマーケティング手法を促進、国・州の双方から出版社支援
日本でも2020年頃から、書籍の「TikTok売れ」が報道されるようになった。欧米を中心に海外では、より大規模かつ広範にTikTokやInstagramを使った本の販促(BookTok、BOOKStagram)が行われ、 […] -
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第128回 デジタル教科書書店への影響
書店の繁忙期である教科書シーズン。ようやく終わりが見えてきた4月7日、重いニュースが飛び込んできた。紙の教科書を電子化し、タブレット端末などで閲覧する「デジタル教科書」を正式な教科書とする学校教育法改正案などを閣議決定し […] -
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第52回 箱庭のごっこあそび
「リカちゃんのON/OFF展」に行ってきた。あの国民的お人形のリカちゃんがなぜ長年愛されるのかを美容・ファッションの専門家が分析していたり、YouTubeチャンネル「現実を生きるリカちゃん」とコラボし、キラキラした部分の […] -
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第3回 アメリカ他:ラップ・ヒップホップを教育に活用、歌詞を通じて文学・創作に導く
音楽ストリーミングサービスSpotifyでは、全再生回数の約4分の1をラップ/ヒップホップが占め、多くの国の音楽市場で同ジャンルが最大シェアになっている。日本ではそれと比べるとシェアは小さいが、しかし、年々存在感は増して […] -
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第2回 イタリア:学校図書館利用率UPプロジェクト、市民が書店で選書し学校に寄贈
イタリアの学校図書館は長い間、狭くて予算も乏しいため蔵書が貧弱、ゆえに利用率が低いという課題を抱えていた。これに対し、イタリア出版社協会(AIE:Associazione Italiana Editori)が中心となり、 […] -
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第1回 イギリス:NLT・プレミアリーグが提携、サッカー通じて子どもの読書推進
日本では経産省主導の書店振興プロジェクトが注目を集め、文科省主導で子どもの読書推進に関する政策が行われている。民間発でも多様な取組みがある。 ただ、それらは日本の現状に即した発想の施策・政策が多いうえ、長年にわたって続く […] -
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著者プロフィール:飯田一史氏
飯田一史(いいだ・いちし)氏 サブカルチャー、出版産業などを中心に取材・執筆を手がける。著書に『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』(星海社新書)、『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社新書)、『いま、子どもの本 […] -
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第127回 教科書販売と最低賃金
書店にとって2月から4月にかけては、年度末の対応と、新年度の準備が同時にやってくる季節なので、長い冬を越え、春の訪れを感じながらも、花見をした記憶があまりない。 年度末か新年度のいずれかならまだ整理しやすいが、両方同時に […] -
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第126回 図書カード配布事業の広がり
山形市は、子どもたちの読書活動を応援するため、市内の小・中学生のみなさんへ図書カード3000円分を届けることを発表した。読書の楽しさを通して、学びを大きく広げることができるよう、ぜひ書店に足を運び、お気に入りの本と出合っ […] -
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第51回 私の夢の叶え方
「私の夢はスズキコージさんをお金持ちにすること。将来は全書店をスズキコージ書店にします」 そう言い続けてきた。大きなお世話なのだけれど、私にできる恩返し、本をたくさん売ることしか思いつかないのだ。子どもの頃はもちろん、友 […] -
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第125回 本だけ読んで暮らしたい
今年に入り、ただただ本だけを読んで暮らしたいと願う日々が続いている。なにをしてもうまくいかず、後ろ向きな仕事ばかりしているなか、『夏鶯』(赤神諒著/集英社)という名作に出合った。 武士の時代の終焉が近づいていた頃、神戸三 […] -
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第124回 ブックエースと出前授業
NPO法人・読書の時間の活動目的は、「出版業界全体のコミュニティの力で、子どもたちと本を、学校と社会をつなぎ合わせること」である。それを実現するために、子どもたちに本と読書について考えるきっかけとして「読書の時間」という […] -
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第50回 感覚の玉手箱
黒のストラップの革靴を新調したので、この冬はカラータイツばかり履いている。足元を見るとうれしくなる。服の色が派手なときは、白を履く。駅まで歩く道、その足元を見つめていると、今履いているものよりほっそりとした黒の革靴に、白 […]
